サービス内容及び特徴
その他業務支援
増収・増患戦略 経営改善 委託コスト削減 業務効率化 病床機能転換 開業・開院支援
事務長・課長業務代行 医療・看護必要度適正化 電子カルテ導入 ベッドコントロール適正化 データ提出サポート
等につきましては直接お問い合わせください。
■病院向け経営分析ツール（MEDICAL BI）
・大阪府 脳神経外科専門病院 ・岡山県真庭市 ケアミックス病院
■医事課支援ツール （DX事務長サポート）
・開発中（テスト医療機関募集中）
■医療機器管理ツール（CSC社と共同開発）
各部署がシステム担当にデータ抽出の依頼
⇒データベースから直接抽出し依頼部署へ展開
➡抽出したデータを各部署がどのように利用している
かまでは把握していない。データを蓄積・構造化することでドリルダウンが可能になりその場で分析
一般的なコンサルとの違い
■ 一般的なソリューション
多くの外部サービスは、問題に対して即効性のあるシステムプランを提案。
導入後の運用面や将来的な発展性、システムの可用性を考慮せず、結果として病院の支払うコストと
時間を浪費する結果となる。
| 【起きている問題】 ・システムが高い ・ベンダーが選定できない ・連携・業務効率が悪い | ➡ | 【現状分析】 個別の事象・現象への 穴埋めに留まる | ➡ | 【システムの提供】 ・システムの選択 ・導入後のフォローなし ・将来構想がない。 | ➡ | 【運用】 運用は病院次第 すべて病院マターとなり、何か を依頼すると追加コストが発生 |
■ 弊社のアプローチ
弊社は、システムの導入や運用に対して「何を解決したいのか」を掘り下げ、システム、インフラの提供・
連携、リスクを整理し、将来的な病院の発展を考え、中長期的に病院で運用できるよう支援（遠隔サポートや運用代行など）。これにより持続的効果と経営改善を実現できる。
【システム化でやりたいこと】
●各システムの投資予算と本当に必要な機能の整理
●業務フローの改善
●導入後の運用体制の確立
●データの整備
➡
【システム化を阻む原因は】
●病院内の業務フローや情報共有に問題があるのか
●運用プロセスに問題があるか
●決定と実行のキーマンは？
➡
【システムの構築】
●インフラの整備
●システムの導入、連携仕様
●業務フローの再構築
●データベース構築
➡
【適正な運用を支援】
●運用マニュアルの作成
●情報システムに関する規定の明示と周知徹底
●運用支援と振り返り
Copyright © イジゲン. All rights reserved.